「ニューダンガンロンパV3」攻略感想~第6章(後半)

PS4ゲーム「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」の攻略感想。ネタバレも含みますのでご注意ください。

今回は第6章(後半)です。

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第6章(後半)

すべての決着をつけるべく挑んだ最後の学級裁判。首謀者はいったい誰なのか。捜査のときに判明した、図書室の隠し部屋が1階のトイレと繋がっていること、最初の事件の物品が隠し部屋にあったことから予想はしていましたが、事件当時、トイレに行っていた白銀つむぎが犯人でした。でも、赤松楓の犯行が実は失敗していて、それを白銀つむぎがフォローして成功したように見せかけていたことまでは分かりませんでした。赤松楓の犯行は運任せの部分が強いと思っていたけど、やっぱり失敗してたんだ…。

白銀つむぎが首謀者だと判明したのはいいんですが、そこからは怒涛の展開。新章といいながら、過去作の設定を思いっきり引き継いでおり、過去作をやっていない人は完全に置いてけぼりじゃなかったのかな。超高校級の「コスプレイヤー」らしく、白銀つむぎは前作、前々作のキャラも全て演じます。その中でも江ノ島盾子を特に気に入っており、彼女が目指していた絶望を広めようとしていたみたい。でも、実在の人のコスプレをすると拒絶反応を起こす彼女がどうして過去のコロシアイの参加者のコスプレが出来るのか…。実はダンガンロンパとはフィクションのお話で、実はそんなキャラクターは存在していませんでしたというまさかのオチ。今まで思い出しライトで思い出していた記憶も、本当は記憶を書き換えるための装置で、物語を進行しやすいように都合のいい記憶を上書きしていたとの事。なんだかもう滅茶苦茶。外の世界も滅亡なんてしておらず至って平和で、そんな平和な世界に退屈した人々が刺激を求めてコロシアイゲームを観て楽しんでいたらしい。6章冒頭で出てきた「まこと」という人物が言っていた「生きがい」とは、このコロシアイゲームを観て楽しむことだったんですね。タイトルのV3も、本当は5(V)3で、このコロシアイは過去に52回もやっている長寿番組になったるみたい。

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すっかり絶望した一同ですが、なんやかんやあり(なんと言っていいのか…)、最後はこのコロシアイの連鎖を止めると、希望も絶望も選ばない選択を選びます。もうここら辺はダンガンロンパという作品そのものを全否定しているような感じでしたね。そして、そんなゲームを購入して楽しんでいるプレイヤーにも、悪趣味なことに夢中になっているのだと皮肉を言っているような感じ。最後は最原終一たちの思いが通じ、このゲームを観て楽しんでいる人たちも考えを改めて放送を閉じ、誰も放送を観なくなってコロシアイゲームは終了。最後に視聴者の代弁者であるキーボが校舎を破壊尽くします(武装解除されていたのでは?)。首謀者である白銀つむぎとモノクマは瓦礫に押しつぶされて命を落とします。そして流れるエンディング。

そしてエピローグにて校舎の瓦礫を押しのけて姿を現す最原終一、春川魔姫、夢野秘密子。どうして自分たちは生きているのか。それは視聴者の代弁者であるキーボが、自分たちが生きることを望んでいたからではないか。フィクションである自分たちは世界を変えることは出来たのか。それを確かめるためにも外の世界へ踏み出そう、となり本当の終わり。

うーん。なんだかラストは賛否両論が分かれそうですね。あれだけコロシアイを否定し、みんなを引っ張り続けていた赤松楓や百田解斗も、実は記憶を失う前はコロシアイに積極的で、自分たちからこのコロシアイゲームに志願していることが判明したときはショックでした。今までのキャラクターが全てフィクションだったと明言し、ダンガンロンパっていうゲームを否定した上で最終的にゲームは破綻して終了したってことは、もう次回作はないってことなのかな。作中で最原終一は、希望にも絶望にも勝たせないって言ってたけど、やっぱり希望が勝ってハッピーエンドで終わったほうが後味がいいですね。クリア後に「超高校級の才能育成計画」、「ダンガン紅鮭団」が解放されたので、今後はそちらを遊んで生きたいと思います。…次回作あるのかな。

「ニューダンガンロンパV3」攻略感想~第6章(前半)

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