フラジャイル(ドラマ)第2話あらすじと感想~視聴率は上がった?

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フラジャイルの2話が放送されましたね。

1話の感想はさまざまで、いい意見、悪い意見ありました。

しかし、医療関係者からはなかなか受け入れがたい内容でもあるようですね。

「他科のことをdisりすぎている。」「病理をよく見せるために他の科敵に回しているのか」といったツイートも多かったそうです。

「君達が医者でいる限り僕の言葉は絶対だ」というキメ台詞も見方を変えれば傲慢とも取れるかもしれません

確かに難しい題材ではありますね。病理も臨床もどちらか片方を悪役にすることなく楽しめる作品であれば最高なのですが。

しかし視聴率は1話が9.6%、2話が10%と多少上がっております。

やはり医療ドラマは人気があるのでしょうか。

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さて、2話で病理と対立するのは救急救命です。

救急救命といえば、病院の中でも特に忙しいという印象があります。

「30秒ルール」といったものが診療にはあるそうです(実際にあるのかは分かりませんが)

医師は患者さんの言葉に30秒間口を挟まずに耳を傾けるおしんだんしてしまし。

しかし実際には忙しくて、医師は最初の10秒で頭の中で診断を下しており患者さんの話を聞かない。

医師が話を聞かないと患者さんは口を閉ざしてしまう。

今回もこの「30秒ルール」を守らなかったことが原因により誤った診断をしてしまいます。

救命医の倉木浩介(藤本隆宏)は運ばれてきた患者を、付き添いの妻の話もろくに聞かずに急性アルコール中毒と診断してしまいます。

病理は詳しい診察が必要と意見を出しますが、病理と違ってこっち(救急救命)は忙しいと言ってまともに取り合いません。

憤る宮崎に対して岸は「決定的証拠を突き止めないといけない」と言い、宮崎は患者さんの奥さんの下へ行き病理医として、彼女なりのやり方で証拠をつかもうとします。

そこで無事証拠が見つかり、急性アルコール中毒ではないと証明できたわけです。

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これを観て私は「病理医」ではなく「探偵」みたいだなと思いました。

普通は、医者が患者さんが倒れた現場まで行って現場検証はしないのではないでしょうか。

その後のカンファレンスでも、「岸が6割(正しい診断を下す確率)の分際」と何度も強調して、救命医を追い詰めますがどうなんでしょう。

「自分は10割出す」と言ってましたが、救急救命とはあきらかに環境が違うのにそこまで追い詰めなくてもいいのではないかと思いました。

岸なりに「病理の言葉にもっと耳を傾けて、手を取り合っていこう」と言いたかったのでしょうか。

でもその後の「僕の言葉は絶対だ」で台無しになってしまうような気もします。

以上がドラマ「フラジャイル」2話の感想になります。

次回3話は消化器内科とのお話になるそうです。楽しみですね。

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