フラジャイル(ドラマ)第3話あらすじと感想~元SKE48の松井玲奈登場

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ドラマ「フラジャイル」の3話が放送されましたね。

今回、岸と対立(?)する医師は消化器内科の若きエース中西篤也(中村俊介)です。

今までの傲慢な印象を受けた医師たちとは異なり、誠実で人格者な第一印象を受けました。

さてさて、実際はどうなのでしょうか。

また、今回から元SKE48の松井玲奈が製薬会社勤務の火箱役として出演を果たしました。

彼女はこの役のために髪の毛を切って臨んだそうです。

彼女の出演には「かわいい」などの肯定的なコメントが多く、好評だったようですね。

それでは、「フラジャイル」3話のあらすじを振り返りながら感想を述べていこうと思います。

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宮崎智尋(武井咲)はロビーにて腹痛でうずくまっている白根由希子(原田佳奈)と夫の白根智文(清水伸)に会います。

様態を気遣う宮崎に対し、由紀子はこれから内視鏡検査を受けるので大丈夫ですと応えす。

その際、夫の智文が咳をしているのが見受けられました。

さて、場面は変わり消化器内科のカンファレンスでいつものように岸京一郎(長瀬智也)が問題点を指摘します。

今回も荒れるのかと思われた矢先になんと岸に同意する者が現れます。

彼は若き消化器内科のエース中西篤也(中村俊介)です。

中西はその後、病理に訪れ先ほどの由希子の内視鏡の鑑別を岸に求めます。

その際に岸はクローン病や細菌性腸炎などの可能性を述べるが「100%の診断結果を出す」ことを旨としている岸は憶測だけでは回答を避けます。

1回、2回と内視鏡検査を終えたにも関わらず、病理からは診断が下りないことに中西は業を煮やし始めます。

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岸は中西に全身検索を提案しますが、中西は「もう一度内視鏡検査をします」といいます。

そして、3回、4回と内視鏡検査をしましたが岸は「確定できない」の一点張り。

中西の腕を疑いだした由紀子や智文に対して、中西は「クローン病」と確定できたと独断で診断を下してしまいます。

岸は中西の元へ、4度目の内視鏡検査も空振りに終わったので再度全身検索を訴えるが中西から「クローン病で治療を開始しました」と返されます。

見切り発車で自分が信じていることを告げた中西のことを攻める岸ですが、その時中西のもとへ由紀子の急変を知らせる電話がなります。

由紀子は腹痛が悪化し、喀血までしだしたとのこと。

話を聞いた岸が、「本人か関係者が咳をしていなかったか?」と問い、夫の智文が咳をしていたのを見ていた宮崎がそのことを答えます。

それで患者が結核であると岸が判断し、指示を飛ばしました。

由紀子は夫の智文から結核を患っており、腸結核・肺結核にかかっていました。

腸結核により腹痛、血便などの症状が出ていたが、肺結核は発症していなかったのですが、中西がクローン病だと判断したことにより、薬物療法として免疫抑制薬を投与したことにより肺結核も発症し、今回のように喀血までしたとのことです。腸結核も進行し腹痛も悪化していますね。

結局中西は、消化器内科のエースと言われる自分が病理の診断によって、自分の意見を覆すことに耐えられなかったんですね。

それでクローン病だと信じこみ、岸の全身検索の提案にも応えなかったんでしょう。

以上までが「フラジャイル」3話になります。

今回は前回と違い、相手側の医師にあまり嫌悪感を感じませんでした。

今回の中西は自分の診断に自身を持っており、視野狭窄になっている部分もありましたが、患者さんのことも気にかけていました。(自身のプライドもあったのでしょうが)

今までのように「コストが割に合わない」、「忙しいから間違うのは仕方ない」と言ったものとは別種なもののように感じました。

とは言っても、今回も結核をクローン病と誤診したことにより症状が悪化する事態を招いているので、これを機に中西も広い視野を持ち、周りの意見にも耳を貸す様になればいい医者になれると思います。

           フラジャイル(ドラマ)第2話あらすじと感想~視聴率は上がった?

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