グッドパートナー 無敵の弁護士(ドラマ)初回第1話あらすじと感想~手塚とおるの憎たらしい演技力が炸裂

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2016年4月から放送が始まったテレビ朝日のドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」

今までドラマで登場する弁護士は、離婚や詐欺などの民事事件、刑事事件を扱う法廷ものがほとんどでしたが、今作「グッドパートナー 無敵の弁護士」は異例の企業法務を専門に扱う弁護士事務所が舞台とのこと。企業法務を扱うということは、仕事の内容もより大規模になるということでしょうか。

主演を演じるのは竹野内豊さんが演じる咲坂健人と、松雪泰子さん演じる夏目佳恵。2人は弁護士としてライバル同士でありながらもプライベートでは元夫婦といったややこしい関係。福田靖さん脚本によってニュータイプの“法務&ホーム”ドラマが誕生します。

本作は企業法務を専門に扱うということで今までにない展開を期待している一方、果たして私が話についていけるか不安でもあります。刑事事件や離婚などの話とは違い、より法律について深く言及していくと思われます。

それでは、「グッドパートナー 無敵の弁護士」初回1話のあらすじを振り返りながら感想を述べていこうと思います。

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あらすじ

とある朝、お洒落なセレクトショップを物色するひとりの男――咲坂健人(竹野内 豊)は『神宮寺法律事務所』の敏腕パートナー弁護士。彼は出勤前の時間を使い、顧問先企業の社長へのプレゼントを選んでいた。
その頃、『神宮寺法律事務所』には新人弁護士の熱海優作(賀来賢人)が着任。ボスである神宮寺一彦(國村 隼)から、教育担当となる弁護士を告げられていた。
『神宮寺法律事務所』には咲坂のほかに、夏目佳恵(松雪泰子)、猫田純一(杉本哲太)というふたりのパートナー弁護士と、それぞれ彼らについているアソシエイト弁護士の赤星 元(山崎育三郎)と城ノ内麻里(馬場園 梓)、そしてパラリーガルの九十九 治(大倉孝二)らという存在が。熱海は咲坂のもとで弁護士としての実践業務を学んでいくこととなるが、出勤した咲坂はどこか不満そうな態度をとるのだった。
そんな咲坂に、マミーデザインという会社の社長・重国夕子から著作権侵害訴訟の弁護依頼が舞い込む。広告代理店最大手の帝都広告からの発注で、ある清涼飲料水のキャラクターデザインを作成したものの、スポンサーのイメージに合わないという理由でデザインはボツに。数カ月後、別件で依頼のあった地方の町おこしイベントのキャラクターにそのデザインを使用したところ、帝都広告から著作権侵害で訴えられたという。
 損害賠償金として一億円を請求されたと語る重国。両社の間には正式な発注書が交わされており、その書面上には「キャラクターデザインの著作権は帝都広告に譲渡する」という旨の文章が記載されていた…。
 圧倒的不利な状況ではあるものの、帝都広告の代理人である『岬&マッキンリー法律事務所』の顧問弁護士の不誠実な態度に咲坂は、神宮寺に「マミーデザインにはビタ一文払わせません!」と全面的に争うことを宣言。『岬&マッキンリー法律事務所』を目の敵にしている神宮寺は、佳恵と猫田に咲坂をサポートするよう指示し、総力戦で絶対に勝利をモノにするよう命じる!

 帝都広告からの訴状に目を通した佳恵と猫田は「勝ち目なし」と口を揃える。「俺は降りる」とサポートを放棄した猫田に対し、佳恵は継続を表明。だが咲坂が密かに考案していた反撃作戦を聞いた佳恵は、そのあまりに無謀な案に絶句する…!

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感想

グッドパートナー 無敵の弁護士、企業法務を扱う弁護士にスポットが当たる作品とのことで注目していた作品でしたが面白かったです。

今回はマミーデザインという会社が、以前に広告代理店最大手の帝都広告からとあるイメージキャラクターの発注を受けており、それが没になったのでマミーデザインが別件でそのキャラクターをそのまま起用したことが帝都広告にばれて著作権侵害で訴えられたというもの。普通に非はマミーデザインにあり、帝都広告の訴えは当然のものと考えられます(1億円はやりすぎだと思いますが)。

帝都広告側の登場人物にいかにも性格が歪んでそうな人物を当てることで、帝都広告が不当な訴えをしているかのように思わせられているような感じがしました。

さて、どう考えても不利なこの条件でどのように戦ったかというと、なんでもいいのでどんな小さなことでも帝都広告を訴えるというもの。そのようなことをしても悪あがきに過ぎず、マミーデザインが不利なことに変わりはありませんが帝都広告には思わぬ問題を抱えることになりました。

それは帝都広告の代理人である『岬&マッキンリー法律事務所』の顧問料。大手の場合だと成果報酬ではなく、時間ごとのタイムチャージ式になるとのことで神宮寺法律事務所の咲坂健人(竹野内 豊)がどんどん訴えてくるのでそれに対応して時間をとられて請求額が1200万ととんでもない額に。このまま争いを続ければ請求額はさらに高くなるとのことで帝都広告は訴えを取り下げました。

なんだか呆気ない終わり方でしたね。法律でバシバシやりあって相手を打ち負かすのかと思ってましたが、結果は報酬が払いきれなくなるとのことでの自滅。思ってたのとは少し違いました。それにしても今回の訴えた張本人である帝都広告の本部長を演じていた手塚とおるさんは本当ああいった憎々しい演技が素晴らしいですね。ドラマ「フラジャイル」でも1話で最初に敵対する役で手塚とおるさんがあてられていましたね。手塚とおるさんはあのような役での演技力が評価されているのでしょう。

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今回は主に「法務」にスポットが当てられていましたが、このドラマは「home」の面もあるとのこと。元妻であった夏目佳恵(松雪泰子)とは今後、どのようなやり取りをしていくのかも気になります。また、2人の子供である咲坂みずき(松風理咲)も何かを抱えている様子。それもこれから明かされてくるのでしょうか。ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」今後も期待です。

最後にパートナー弁護士の猫田純一(杉本哲太)ですが全く役に立ってませんでしたね(夏目佳恵も最後に少し手伝っただけですが)。彼の絡みは必要だったのでしょうか。仕事そっちのけで婚活サイト見てた記憶しかない。最後にもハブラレて事の顛末も理解できてませんでしたし。今回はキャラ紹介として少し絡めただけなのかな。

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