グッドパートナー(ドラマ)第3話あらすじと感想~ほっしゃんこと星田英利の演技力に脱帽!

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ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」、弁護士にスポットが当たる作品としては異色の企業法務を専門に扱う弁護士事務所が舞台とのことで、どの程度の視聴率を取っているのか調べてみたら、初回の視聴率は12.9%と非常に高かったことがわかりました。これは、TBS日曜21時にやっている99.9に次ぐ高視聴率です。正直、私個人としてはそこまで評価されているとは思っていなかったので少し意外でした。放送時間が21時からということもあり、比較的よく見られる時間帯に放送しているということも関係しているのでしょうけど。やはり、企業法務を専門に扱う弁護士ということで皆さんも興味があるのでしょうか。一般の人はなかなかそういった分野の人と関わる機会がありませんしね。

さて、前回の2話では不当解雇の件を咲坂健人(竹野内 豊)と熱海優作(賀来賢人)が、企業合併の件を夏目佳恵(松雪泰子)と赤星元(山崎育三郎)が担当し、奇しくも同じ代理人に宮前克美(モロ師岡)があたりました。咲坂健人と夏目佳恵があまり仲が良くないことを見抜いた宮前克美は、2人が衝突するように上手く振舞いましたが宮前克美のクライアントである小西勝也(野間口徹)の「法律はボクの味方だ」発言により俄然やる気を出した咲坂健人は、パラリーガルである茂木さとみ(岡本あずさ)などの協力も得て、300枚を超える領収書を片っ端から調べて周り、小西勝也が宮前克美と食事をした料金まで会社の経費として計上していることを突き止め、宮前克美も共犯として訴えられると示唆し見事この件から手を引かせることに成功しました。

仕事方面では絶好調の咲坂健人と夏目佳恵ですが、プライベートはあまり上手くいっていない様子。事あるごとに衝突を繰り返し、娘である咲坂みずき(松風理咲)にも気を使わせてしまう始末。果たして2人は今後どのような関係を築いていくのでしょうか。

それでは、「グッドパートナー 無敵の弁護士」第3話のあらすじを振り返りながら感想を述べていこうと思います。

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あらすじ

猫田純一(杉本哲太)が手がけていたベンチャー企業『ヒューガクラウド』の上場案件にトラブルが発生する!
業務委託契約を結んでいた会社の経営母体にその筋が関与している可能性が浮上する。
 咲坂健人(竹野内 豊)を伴い、『ヒューガクラウド』CEOの日向俊矢(高橋光臣)からその会社とつながりを持った経緯を聞いた猫田は、上場が困難だと判断し、この案件からは手を引きたがる。しかし、『神宮寺法律事務所』のボス・神宮寺一彦(國村隼)からは問答無用でこの案件を成立させるよう命じられてしまう!

 一度その筋とつながりを持ってしまった会社は、そう簡単には関係を断ち切れない――そんなセオリーを打ち崩すべく咲坂たちは策を練り始める。
 手始めに業務委託先の会社『サンデーメディアサービス』を訪れた猫田と咲坂、そして熱海優作(賀来賢人)は、業務委託契約書内にある『反社会的勢力排除条項』をもとに、契約解除を申し出る。要望に対し、「賠償金を支払え」と強気に出ていた『サンデーメディアサービス』の社長・滑志田吾郎(星田英利)だったが、次第に情勢が変わり…?
そんなある日、夏目佳恵(松雪泰子)が顧問先の社員・岸田英樹(横田栄司)からランチに誘われ、神宮寺法律事務所のスタッフの間で噂が広まる。その話を耳にし、心穏やかでない咲坂。その矢先、事務所に咲坂と佳恵の娘・みずき(松風理咲)を撮ったした写真が送られてくる。「これ以上、『サンデーメディアサービス』の件にクビを突っ込むと娘がどうなるかわからないぞ」という脅しと察した佳恵は、この件から手を引くよう咲坂を諭す。

 窮地に立たされた咲坂が選んだ方法とは…!?

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感想

今回の話はネット販売で成り上がったベンチャー企業『ヒューガクラウド』が上場のためにその筋と関係を持ってしまい関係を絶つ話です。

上場するためには関係を持っていたのでは出来ないので、社長の日向俊矢(高橋光臣)から相談を持ちかけられます。その案件を担当していたのは猫田純一(杉本哲太)ですが、娘の親権が小学校卒業時にまたある咲坂健人(竹野内 豊)は猫田純一からこの件に手を貸すことを条件に元家庭裁判官を紹介してもらうよう頼みます。

まあ、今回の話ももやっとした終わり方でしたね。結局その筋である証明も出来ずに取った対応は、『ヒューガクラウド』の主力であるネット産業から手を引くこと。当然『ヒューガクラウド』の売り上げはがた落ちで、社長である日向俊矢は「所詮人事だ」といい拒否してきますが、そこで毎度の弁護士バッチを外しての法律関係ナシの訴え。

で、何故かクライアントも納得し、相手も金にならないからと手を引きます(いくらかの金は取られるそうですが)。咲坂健人の娘である咲坂みずき(松風理咲)の写真を『神宮寺法律事務所』に送りつけて脅しを掛けていましたが結局一切手も出しませんでしたね。話に触れもしなかった。何がしたかったんだろう。

それにしても今回の咲坂健人は飽くまでサポートで、担当は猫田純一だったはずなのに一切何にもしてませんでしたね。『サンデーメディアサービス』の社長・滑志田吾郎(星田英利)との面談でも咲坂健人の隣で相打ち打ってるだけ。事務所で状況を打開できる策でも打ってるのかと思えば婚活サイトを覗いてるし。そのくせ状況が煮詰まると咲坂健人に食って掛かる。仕事の手柄も何故か猫田純一のもので、この件が片付いたことに対するボス・神宮寺一彦(國村隼)から評価されているのも猫田純一。これでいいのか。

熱海優作(賀来賢人)も何がしたいのか。パートナー弁護士である咲坂健人のアソシエイト弁護士なのにケチばかりつけてくるわ、咲坂健人がクライアントと話しているときも自制を促してるのに毎度の如く横から口を出してでしゃばる。今回も滑志田吾郎とやりあっているときに横でくしゃみばかりして邪魔をしてくる(抑えようとする様子もない)。現在このドラマは3話まで放送されていますが熱海優作が活躍したことも一度もありません。今作は熱海優作が成長をする物語でもあると思っていましたが違うのでしょうか。そもそも、毎回してくる芸人のようなオーバーリアクションは何なの?

うーん。正直、弁護士の話だけをやって欲しいですね。夏目佳恵(松雪泰子)との足の引っ張りあいや、猫田純一の婚活の話で毎度話しがぶった切られてテンポが悪い。その弁護士の話もバッチを外して、法律関係ナシの感情論で毎回カタがついてますけど。これからの話に期待でしょうか。

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