火の粉(ドラマ)初回第1話あらすじと感想~優香の態度失礼すぎない?

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2016年4月から放送が始まったフジテレビのドラマ「火の粉」

実は私は、この「火の粉」ではなく、同じ土曜日に放送される「精霊の守り人」を観るつもりでいたのですが、「精霊の守り人」の放送開始日が3月で現時点で既に2話の放送が終わっていることに後から気づいてしまいました・・・。なんで3月なんて半端な時期に始まったんだろう。

よって、「精霊の守り人」ではなく、同じ土曜日に放送される「火の粉」を観る事にしました。もともと「火の粉」にも興味があったのでどちらでもよかったのですが、放送時間が遅いので見逃す可能性があるのが気がかりです。

この「火の粉」はユースケ・サンタマリアさんが主演を務めるサスペンスドラマになります。ユースケ・サンタマリアさん演じる武内真伍が登場することによって、今まで平和な日常を謳歌していた家族に様々な不可解な事件が起きるようになります。

本作のテーマは「人間の狂気」。ユースケ・サンタマリアさん演じる内なる狂気の演出に注目です。

それでは、「火の粉」初回1話のあらすじを振り返りながら感想を述べていこうと思います。

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あらすじ

隣に引っ越してきた男。それは善意の殺人者!?

『無罪判決』
東京地裁の法廷。被告人席に立つ武内真伍(ユースケ・サンタマリア)。武内は一家3人殺害事件の被疑者として裁判にかけられた。凶悪な事件、有罪になれば死刑は免れない。しかし、武内に下された判決は――――『無罪』だった。

『引っ越してきた狂気』
それから2年、閑静な住宅街へと引っ越してきた武内。その庭で、隣に住む梶間雪見(優香)と出会う。満面の笑顔で雪見に挨拶をする武内。しかし雪見は、何とも言えない違和感を抱く。雪見が暮らす梶間家は、義理の父母・勲(伊武雅刀)と尋恵(朝加真由美)、夫の俊郎(大倉孝二)と娘・まどか(庄野凛)、そして尋恵が介護している勲の母の6人暮らし。俊郎が失業中ということを除けば、ごく平凡な一家。しかし、この梶間家と武内との間には、深い因縁があった。引っ越してきた夜。武内は梶間家に挨拶に向かう。「お近づきのしるしに」と、肉に蕎麦に果物と、過剰ともいえる手土産を渡す武内。心からの笑顔を向ける武内だったが、雪見や尋恵は、あっけにとられてしまう。そこへ、仕事を終えた勲が帰宅する。お互いの顔を見つめたまま固まる武内と勲。実は勲こそが、武内に無罪判決を言い渡した当時の裁判長。武内にとっては、感謝してもしきれない命の恩人だった。

『変わり始める梶間家』
その日から武内は、親しげに梶間家へ出入りするようになる。尋恵や俊郎はすぐに心を開くが、雪見は武内に得体のしれない恐怖を感じる。そんな雪見の前に、新聞記者と名乗る謎の男(佐藤隆太)が現れる。「武内は無罪なんかじゃない。あなたの義父は間違いを犯した!」その言葉に、雪見は絶句する。
そして武内は、義母の介護に追われる尋恵に、救いの手を差し伸べる――――。

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感想

武内真伍(ユースケ・サンタマリア)が普通にいい人にしか見えない。

1話を観た感想では、隣に引っ越してきた武内真伍は普通にいい人にしか見えませんでした。引越しの挨拶もきちんとしていたし(正直やりすぎなほどに)、お隣さんが困っていたら紳士に話を聞いて負担を軽くしようと手伝ったりしていたりして誠実な感じです。

いくら過去に裁判を受けたことがあるとはいえ(しかも判例を下したのは元裁判長である梶間雪見の義理の父・梶間勲)、あんな誠実な人に不信感MAXな視線をぶつけたら梶間雪見(優香)が失礼な人にしか見えないです。

それよりも目に付いたのは、梶間尋恵(朝加真由美)が介護をしていた梶間曜子ですね。毎日毎日あれだけ介護していたのに梶間尋恵へのあの態度はあんまりではないでしょうか。梶間曜子が亡くなる直前に一族を集めて、遺言書で遺産の分配を発表したのですが、週末にだけやってきて普段はぜんぜん介護もしない娘には150万の遺産を分け与え、他の親族にも相応の遺産を与えていく中、梶間尋恵への遺産はたったの3万円!しかもその遺言書をみんなの前で梶間尋恵に読ませるという・・・。あれはひどいでしょう。武内真伍が梶間曜子に対して、梶間尋恵へありがとうって労わってあげてくださいって優しく諭していたのに全く聞く耳ももたなかったようですね。梶間曜子が亡くなった原因が例え武内真伍が何かしたせいだったとしても、正直まったく責める気にもなれません(むしろスカッとしたかも)。

まあ、物語的には現在武内真伍は皮をかぶっており、まだ本性を見せていないのでしょうけど1話を観た私の感想はこんな感じでした。これからは「火の粉」の意味するところのように、じわじわと火種が燻ってくるのでしょうね。これからこの家族はどのように狂っていくのでしょうか。「オトナの土ドラ火の粉」これからも目が離せませんね。

最後に、バームクーヘンって何かの暗示か何かでしょうか?作中にやたらと出てくるのですが何か意味があるのかな。

火の粉(ドラマ)第2話あらすじと感想~不穏な空気に包まれる梶間家 孤立する優香

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