火の粉(ドラマ)第4話あらすじと感想~地蔵の件は池本の自作自演!?

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前回の3話では梶間雪見(優香)の過去が露呈し、雪見が過去に母親から暴力を受けていたこと、夫・俊郎(大倉孝二)と結婚してから1年ほど経ったころに、夫や他の梶間家の面々には黙って流産していたことが明らかになりました。

雪見の過去が露呈したことに加え、雪見が自分の言いつけを守らない娘・まどか(庄野凛)に手をあげるところを尋恵(朝加真由美)に見られて虐待の疑いを掛けられたり、元彼とこっそり会っていたところを俊郎に目撃されて、流産したのは結婚後、元彼と不貞を働いていたからなのではと疑われてしまいました。

今まで雪見が武内真伍(ユースケ・サンタマリア)に向けていた眼差しを、今度は自分が向けられるようになって雪見は梶間家から孤立していきました。そして、勲(伊武雅刀)から頭を冷やすように言われた雪見は家を出て行くといい自分の疑いを晴らすと宣言しました。

一方、武内真伍は母に宛てたビデオレターに梶間家の面々が大変よくしていると述べ、何が何でも守る、それを邪魔するものは排除すると宣言します。しかし武内が挙げた梶間家の面子には雪見の名前が挙げられていませんでした。果たして武内は雪見を排除すべき敵と認識しているのでしょうか。

では、「火の粉」の4話を振り返りながら感想を述べていきたいと思います。

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あらすじ

『家出』 

知られたくない過去を暴かれ、身に覚えのない疑いをかけられてしまった雪見(優香)。梶間家を出て、親友の琴音(木南晴夏)のもとに身を寄せる。ますます武内(ユースケ・サンタマリア)への疑念は強まるが、なんと琴音はそんな武内に好意を抱いていた。そのころ武内家では、勲(伊武雅刀)や尋恵(朝加真由美)ら梶間家の面々を招いて、武内が豪勢な料理を振舞っていた。その場で武内も、琴音への思いを明かす。

『頼りになる男?』 

雪見は、的場一家殺害事件の遺族・池本(佐藤隆太)に現状を相談。「武内の仕業だ!」そう断言し、雪見への協力を約束する。一方、勲も雪見の立場を心配し、家に戻ってくるよう声をかける。その優しさにほだされる雪見。しかし勲の何気ない一言で、雪見の態度は硬直する。雪見は問う―――「本当は武内さんのこと、なんとなく怪しいって思ってるんじゃないですか?」核心を突かれた勲は必死で否定するが、心中穏やかでは無い。

『対決』 

勲への失望から落ち込む雪見。そこへ池本から、武内を追い込むことができる証拠を得たと連絡があった。自らの潔白を証明したい雪見と、武内に復讐したい池本。2人がとった手段は、一緒に梶間家へ乗り込み、家族を説得することだった。しかし事態は思いもよらぬ方向へ転がることとなる…。

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まとめ

梶間雪見(優香)が空回ってますねー。

前回の3話で家を出て行った雪見ですが、自分の無実を晴らして見せると意気込んでいるものの、具体的に何をすることも出来ずに同じく武内真伍(ユースケ・サンタマリア)の被害者である的場一家殺害事件の遺族・池本(佐藤隆太)に相談を持ちかけます。

しかし、その池本も何をしたいのか分かりませんね。地蔵の件は結局、池本が仕組んだ自作自演だったのでしょうか。武内が梶間家に精神的苦痛を与えられていることにしたい池本が、武内の名前をかたって地蔵を作らせたのでしょう。でも冤罪を着せたいのに、自分の携帯でそのまま発注をかけますかね。あまりにもお粗末な気が・・・。まさか武内がそこまで調べてくるとは思わなかったのでしょうか。

あれだと的場一家殺害の件についても、作中で武内が言ったように遺産目的で池本が手を下したのではないかと思ってしまいます。少なくとも何の根拠もなく「あの判決は誤審だ」「武内は恐ろしいやつだ」と言い続けている池本よりは、武内が言っていることのほうがよほど筋が通っています。

その地蔵の件をきっかけに、元彼への電話や雪見の実家へ忍び込んで日記を盗んだことも池本に擦り付けてしまいました。自分は無罪だと喚きたてているだけの雪見や、お粗末な根回しで感情的になるだけの池本よりも1枚も2枚も上ですね。

でも武内はかなり偏った考えではありますが、本当に梶間家のことを考えているのですね。一時期は梶間家にとっては邪魔な存在として、雪見を見事家から追い出すことに成功した武内ですが、娘であるまどか(庄野凛)が雪見を必要としていることが分かると雪見を家から追い出すことについて考えも改めました。

さて、ここでもう一つ気がかりなのが勲(伊武雅刀)ですね。無実だから無罪を言い渡したと言っていますが、傍から見ると武内の肩を持つ発言が多々見受けられます。勲は他のみんなが知らない武内の何かを知っているのでしょうか。

雪見も言っていましたが、勲は武内から距離を取りたがっているようですね。雪見と池本が梶間家に行って話し合いをした際、勲は仕事で遅くなると言いながらも喫茶店で時間を潰していました。最初は、池本と接触をさせないように言っている勲がいると不都合になると思った雪見が、喫茶店に誘い出してその隙に他の梶間家の面々と話しに行ったのかと思いましたが、あれは勲が武内と会わないためについた嘘だったのですね。

そして物語ラストで、池本の妻が旦那がいなくなったと警察に電話をしていました。池本の妻は武内がやったのだと言っていましたが果たして・・・。武内もなにやら大きなアタッシュケースを引いていましたがその中には・・・。

果たして本当に武内は池本に手を掛けたのでしょうか。次の5話も目が離せませんね。

火の粉(ドラマ)第3話あらすじと感想~明らかになる優香の過去

火の粉(ドラマ)第5話あらすじと感想~明かされる武内真伍の動機

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