火の粉(ドラマ)第7話あらすじと感想~雪見が武内に反省文を朗読!激しくなる教育

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ドラマ「火の粉」、いよいよ武内真伍(ユースケ・サンタマリア)の動きが本格的になってきましたね。

梶間雪見(優香)の同僚である琴音(木南晴夏)の口元の痣は、別れた夫・稲葉(渋江譲二)によってつけられたものでした。稲葉は仕事ぶりは真面目で子供の面倒も良く見るものの琴音に手を上げることが多く、口元の痣もその時につけられたものでした。私はてっきり裏切られたと感じた武内真伍によってつけられたものだと思ってましたは違いましたね。

琴音は稲葉とはあまり会いたくないものの、息子が稲葉に懐いており、息子のためにと再び稲葉と復縁しようとして武内真伍との関係を清算するために今まで貰ったプレゼントも返し、関係を断とうとしました。しかし、武内真伍が紳士に話を聞き、琴音も本当は稲葉とは復縁したくはない。でも息子が懐いているので会わないわけにもいかないと悩みを打ち明けます。

武内真伍は琴音を苦しめているのが稲葉なら、稲葉を消しましょうかと提案します。武内真伍は言葉通りには受け取らずに、武内真伍と共に水風船をぶつけて鬱憤を晴らします。琴音はそれで気が済んだ様子でしたが武内真伍は納得せず、後に稲葉を走行中のトラックの前に押し出すことで消してしまいました。

また、武内真伍は琴音と共に水風船をぶつけにいった時に、タイミングよく警官が駆けつけてきたことに疑問を感じ、自身の秘密を知っている梶間勲(伊武雅刀)を問い詰めます。しかし梶間勲には身に覚えがなく「私は何もしていない、信じてくれ」と武内真伍に土下座し許しを請います。

さて、では警官は偶然通りかかったのかというとそうではなく、梶間勲から武内真伍の正体を聞かされた雪見による独断の行動でした。しかし雪見の目論見は外れ、水風船をぶつけるだけでおわったので警官もそれ以上は相手にしません。それ以降も勲の制止の声も聞かずに庭に監視カメラを設置したり、琴音から稲葉の事件のことを聞き出そうとしますが悉く空回ってしまいます。

一方、武内真伍は梶間家のみんなとこれからもより一層仲良くしていこうと、山梨にあった母の墓までも梶間家の隣に引っ越してきてしまいました。武内真伍は幼いころ母から言われたとおりに人に優しくしていましたが、母の言うこととは違って裏切られることのほうが多かったといい、梶間家のみんなは自分を裏切ることのないように「教育」することを誓いました。果たして武内真伍の教育とは一体どのようなものなのでしょうか。

それでは、「火の粉」の7話を振り返りながら感想を述べていきたいと思います。

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あらすじ

『恐怖のマッサージチェア』 

梶間家では、尋恵(朝加真由美)が新品のマッサージチェアに満足そうな様子で座っていた。それは武内(ユースケ・サンタマリア)からのプレゼント。居間に鎮座する大きなマッサージチェアを俊郎(大倉孝二)が邪魔扱いするが、武内の報復を恐れる勲(伊武雅刀)はそれに激高する。ところが数日後、勲の心配など露も知らぬ尋恵と俊郎は、空き部屋にチェアを移動させてしまう。それを武内に見られてしまった勲は必死に弁解するが…。「お気に召しませんか?」武内の目に、勲は戦慄する。

『ヨーロッパ出張』 

仕事の都合で、1週間ほどヨーロッパに出張に行くという武内。その留守を狙い、雪見(優香)と勲は、武内の本性を知らない尋恵と俊郎に、事実を告げる。「もし武内の好意を無下にすれば…皆殺しにされるんだ。的場さん一家のように!」しかし、その事実を知らされた尋恵は、思わぬ反応を見せる。「家族を何だと思っているの?ずっと私たちのことを騙していたの?」真実を告げたことで、逆に家族がバラバラに…。そして尋恵は、荷物をまとめて家を出て行ってしまう。

『個人面接』 

危機を迎えた梶間家に、再び武内が現れる。「放っておけるわけがない!皆さん一人一人と話をさせてください!」家族それぞれの思いを吐き出させるため、一人ずつ奥の部屋に呼び出し、話を聞く武内。しかし、その真の目的は…?

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感想

前回で武内真伍(ユースケ・サンタマリア)が母の墓石に言っていた梶間家による「教育」が始まりました。

武内真伍は仕事の都合でヨーロッパに行くと梶間家へ言い、帰るのは週末だと告げます。この機を逃すことはないと、梶間勲(伊武雅刀)は事情を知っている梶間雪見(優香)と共に尋恵(朝加真由美)と俊郎(大倉孝二)に武内真伍の正体を告げ、逃げ出すことを持ちかけます。

しかし尋恵は今まで騙されていたことにへそを曲げ、家を飛び出してしまいました。しかしすぐに琴音(木南晴夏)に預けていた娘・まどか(庄野 凛)と共に戻って来、そこには武内真伍の姿が。

これは一体どういうことだ、と武内真伍は事情を聞くために梶間家の面々を1人ずつ呼び出して個人面接することを言い渡します。その「個人面接」で、今まで武内真伍のことを信じきっていた尋恵と俊郎もようやく武内真伍の本性に気づき、自分が置かれている状況を理解します。

梶間家のことを「家族」だと思っている武内真伍は、梶間家のみんなを傷つける意思は一切なく、それ故武内真伍には一切口答えせずに「理想の家族像」を演じ続ける日々が始まりました。

行為はどんどんエスカレートし、尋恵に梶間家の合鍵を作らせ梶間家に頻繁に出入りし、雪見には自分の過ちを認めた反省文を朗読させたりと「教育」が続きます。その教育の賜物なのか、武内真伍の母の墓に挨拶する雪見から武内真伍も梶間家の一員だと認める言葉が。

これから梶間家はどうなってしまうのでしょうか。

また、次回予告で的場一家殺害事件の遺族・池本(佐藤隆太)の姿を見かけたのですが、池本は無事なのでしょうか。それだと梶間勲が見たスーツケースの中身は一体なんだったのでしょう。次回で明らかになるのでしょうか。

ドラマ「火の粉」。次回の放送も待ち遠しいです。

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