加瀬亮の父は双日会長!順風満帆な人生を捨て自ら掴みとった俳優への道!

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「それでもボクはやってない」や「アウトレイジ」など様々な映画、ドラマに出演されている俳優の加瀬亮さん。

その俳優の加瀬亮さんと女優の戸田恵梨香さんが、4月2日夜9時スタートの新ドラマ「ドラマW この街の命に」(WOWOW)で、大ヒットを記録した「劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇」(2013)以来3年ぶりの共演を果たすことが明らかになりました。

動物愛護センターを舞台にした本作は、さまざまな理由で捨てられた罪のない動物たちの命を救おうとする行政獣医たちの葛藤と再生を描き出す作品です。

ドラマW初主演となる加瀬亮さんは、「SPEC」シリーズ以来となる戸田恵梨香さんとの共演を「SPECのときとは全く違う関係の役でしたが、自分自身は戸惑いは全くありませんでした。戸田さんは、とても信頼している役者さんで、いつでも刺激と安心を撮影に与えてくれる人だと思います」と振り返りコメントしました。

今回はそんな加瀬亮さんにスポット当ててみました。

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プロフィール

誕生日:1974年11月9日
星座:さそり座
出身地:神奈川県
性別:男
血液型:B型
身長:174cm
デビュー年:2000年
デビュー作品:五条霊戦記 (映画・石井聰亙監督)

加瀬亮の父・加瀬豊は日本の七大商社「双日」の会長

加瀬亮さんの父は、年間売上(連結)が4兆円の総合商社「双日」の現役会長 加瀬豊さんです。

ナイキの創始者フィリップ・ナイト会長と人脈を持ち、個人的にも親しい関係らしいです。

「双日」は日本では七大商社の一つに数えられている大企業です。

加瀬亮さんはなんとその御曹司、しかも長男だったんですね。

加瀬さんは生まれて間もなくアメリカのワシントン州シアトルの東に位置するBellevue(ベルビュー)という市で暮らすことになります。

その御蔭で英語はとても堪能で、今の俳優としての演技の幅にもつながっています。

加瀬亮の役者への道

加瀬亮さんは中央大学商学部に進学し、そこで先輩の出ている舞台に誘われ、生まれて初めて見た芝居の面白さにひかれたのがきっかけで役者への道に嵌まりました。

そして映画「PiCNiC」「FRIED DRAGON FISH」を見て俳優・浅野忠信さんに憧れ、彼の所属事務所であるアノレに手紙を送り浅田忠信さんの付き人として活動するようになります。

付き人としての生活が厳しくなってきた頃に大学を退学しました。

大学卒業前に突然「役者になりたい」と告げたら父に大反対されてけんかになり、家を出たそうです。しばらくは父と疎遠になり、代わりに母が時々電話をしてきたそうですね。

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長い下積み時代

今でこそ活躍されている加瀬亮さんですが、当時は役者になってから8ヶ月もの間オーディションに落ち続けていたそうで、バトル・ロワイアル」などの現場に製作スタッフとして参加しながら経験を積み、遂に2000年に映画「五条霊戦記」(石井聰亙監督)でスクリーンデビューを果たします。

加瀬亮主演の「それでもボクはやってない」が大ヒット

長い下積み時代を続けていた加藤さんに、ある映画のヒットでその名を広く知られるようになりました。

その映画は「それでもボクはやってない」。

日本アカデミー賞に始まり、ブルーリボン賞やキネマ旬報など数々の賞を総なめにしました。

その演技があまりにリアルすぎて、当時は冤罪という言葉がかなりのホットワードになったのだとか。

加瀬豊「本当の大切さを私は逆に息子から教わった。」

加瀬亮さんの役者への道が受け入れられず、喧嘩別れした父の加瀬豊さんが後にインタビューでこのようにコメントしています。

2012/7/23付日本経済新聞 夕刊

普通の商社マンの家庭に育った我が息子から、「俳優になりたい」と言われたのは青天の霹靂だった。
 卒業を目前に控えた大学4年。単位も確か1単位を残すのみだった。
 大学は中退し、今すぐ俳優Aさんの付き人になるという。
 「大学を卒業してからでいいじゃないか」といくら説得しても、「いや今しかない」と譲らない。
 押し問答の末、「だったら、会社員には絶対ならないと一札を入れろ」と詰め寄った。
 息子の本気度を確かめてみたいと思ったからだ。

 翌日、息子から手渡された黄色いリポート用紙には、力の入った字でこう書かれていた。
 「会社員には絶対になりません」「人々に感動を与えることのできる俳優になります」と。

あれから15年近くが経つ。
この間、幸いにも周防正行、山田洋次、北野武、クリント・イーストウッドら素晴らしい国内外の監督や作品に恵まれ
5月にはイランのアッバス・キアロスタミ監督と共にカンヌ国際映画祭にも参加してきた。

 息子のファンだという某自動車会社の社長からは、「息子さんの作品全部観てますよ」とありがたいコメントを頂戴したが
余り観ていないこちらとしては、冷や汗をかきながら相槌を打つ始末。
 最近では、「俳優の加瀬亮のお父さんですね」と言われることの方が多く、苦笑いでごまかしている。

 本人を前に口にはしないが、初志を貫きよくここまでやってきたと思う。
 子供には「好きなように生きろ」と昔から言ってはきたものの、そのことの本当の大切さを私は逆に息子から教わった。子供には「好きなように生きろ」と昔から言ってはきたものの、そのことの本当の大切さを私は逆に息子から教わった。
人生、楽な道はないが、就活に臨む若い人達には、ぜひ自分の好きな道を探し出して欲しいと思う。

今では2人も和解し、加瀬亮さんのことも認めているようですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

約束されているエリートの道を自ら蹴って選んだ俳優の道。

下積みから苦労を重ね、成功するまで決して夢を諦めずに追いかけた加瀬亮さんの芯の強さには脱帽しますね。

努力は決して無駄にはならないと、その身をもって教えてくれた加瀬亮さんに敬意を表します。

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