ラヴソング(ドラマ)第9話あらすじと感想~神代広平と佐野さくらの2人で作り上げた曲「soup」

ラヴソング

月9ドラマ「ラヴソング」、前回は耳鼻科医である増村泰造(田中哲司)の勧めで喉を診てもらった佐野さくら(藤原さくら)に、喉に悪性の癌があることが判明しました。中村真美(夏帆)の結婚式のスピーチが控えている佐野さくらは、せめてそれまで手術を待ってくれないかと頼むも、手術を延ばせばそれだけ全身に癌が転移する可能性が高まり、それすら叶わないことを知らされます。

もう2度と歌えなくなるかもしれない、そんな自分はどうなってもいいと言う佐野さくらを元気付ける為に、天野空一(菅田将暉)は佐野さくらを海に連れて行き、思いきり叫ぶことでストレスを発散します。そして、そこで佐野さくらと同じく、吃音に悩む少女と出会いました。

少女は吃音のしでみみんなに馬鹿にされると言いますが、佐野さくらは吃音のおかげで人の優しさに触れることが出来た、また、歌に出会うことで自分が強くなることが出来たと語ります。佐野さくらは少女と話すうち、自分もまた手術を受ける決心を固めることが出来ました。

手術を受ける決心をしてからは、もう2度と歌えなくなるかもしれないからとワンマンショーを開催することを決め、世話になった人を手当たり次第に招待し、「S」にてライブを行うことになりました。

佐野さくらはライブにて、自分が吃音に向かい合わなかったせいで周りに迷惑を掛けたことを詫び、かつて神代広平(福山雅治)と一緒に歌った「好きよ 好きよ 好きよ」を歌い始めました。しかしそこには、招待したはずの神代広平の姿はありませんでした。

ライブ後、「s」の屋上にて、天野空一の喉を心配しつつも労います。たわいもない話をする内、天野空一は改めて佐野さくらのことを想っていると口にしプロポーズの言葉をぶつけます。それに対し、佐野さくらは「今までも、これからもずっと一緒」と答えました。

その言葉を受けて天野空一は、再度、佐野さくらにキスを迫るも、今度は佐野さくらはキスを拒むことはありませんでした。

一方、ライブ当日、神代広平は佐野さくらの招待を受けて「s」へと向かっていましたが、急遽シェリル(Leola)と会う段取りが出来たと連絡を受けました。今までシェリルの気まぐれによって、何度も曲を作り直している神代広平は、この機を逃したら次にいつシェリルに会うことが出来るかわからないと、曲作りの摺り合わせをするためにシェリルの元へと向かいました。

シェリルと面会を果たすことが出来た神代広平。しかし、シェリルの態度は尊大なもので、まともに神代広平と話そうともしません。それでも何とかシェリルがどのような曲を求めているのか聞き出そうとする神代広平に対し、シェリルは「売れる曲」が欲しい、と答えました。

果たして佐野さくらは再び歌うことが出来るのか。また、神代広平はどこまでシェリルに付き合うのか。

それでは、「ラヴソング」9話のあらすじを振り返りながら感想を述べていこうと思います。

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あらすじ

神代広平(福山雅治)は、シェリル(Leola)と曲の打ち合わせ。とにかく売れる曲を作ってほしいと言うシェリルに、神代は交換条件を提示。神代は、佐野さくら(藤原さくら)がネット配信している曲をSNSでシェリルにレコメンドして欲しいと頼む。すると、シェリルは自分が満足できる曲を神代が作れたらと約束した。

打ち合わせを終えた神代は急いで『S』に行くが、すでにさくらのライブは終わっていた。宍戸夏希(水野美紀)や増村泰造(田中哲司)にあきれられる神代。しかし、神代はシェリルを動かすことで、さくらとレコード会社との契約を成功させたいと告げる。そんな神代に、増村はさくらの声が手術後に残る可能性が極めて低いことを伝えた。

そこに、忘れ物をしたさくらが、天野空一(菅田将暉)と戻ってくる。神代が来てくれただけでも嬉しいと喜ぶさくら。神代は、さくらに語り掛ける言葉が出なかった。

次の日、神代は職場でさくらが探していた忘れ物を渡す。さくらは、神代に曲の作り方を聞く。中村真美(夏帆)の結婚式でオリジナルソングを歌いたいと言うのだ。手術後に曲作りを始めると続けるさくらは、まだ声を失ってしまうかもしれないことを知らなかった。

神代は、増村に早くさくらに事実を報せて欲しいと頼む。増村は次の診察日にさくらに告知した。さくらから話を聞いた空一は、今のうちにやりたいことをやろうと提案。思い浮かぶことを連ねるさくらの本当にやりたいことは…。

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感想

シェリル(Leola)と曲の打ち合わせをする神代広平(福山雅治)。シェリルは自分が歌えばどんな曲でも売れるから、自分が気に入る曲を作るように神代広平に言い渡します。神代広平はシェリルに曲を作ることは了承するものの、シェリルに1つの条件を出します。その条件とは、シェリルのインスタグラムにて佐野さくら(藤原さくら)の曲をレコメンドして紹介してもらうというもの。シェリルは自分の気に入る曲を作ってくれるなら、と神代広平の条件を受け入れその場を後にしました。

シェリルとの話し合いの後に「s」へやってきた神代広平。既に佐野さくらのライブは終わった後で閑散としておりいつものメンバーしか残っていませんでした。そのメンバーの1人である耳鼻科医である増村泰造(田中哲司)によって、佐野さくらの声が残る確率は10%もないとないと知らされる神代広平。

神代広平は増村泰造に、残された時間を有意義に使うためにも佐野さくらにそのことを伝えるように言い、自身もまた、了承したばかりのシェリルの曲作りを、佐野さくらが手術するまでの残された時間を佐野さくらのために使うと決め辞退しました。

一方、佐野さくらは天野空一(菅田将暉)と共に残された時間を目いっぱい楽しむ為にやりたい事をやっていました。そしてやりたい事の1つである路上ライブが終わった後に、牛丼屋で食事をとっていると、なんとラジオでシェリルがインスタグラムでレコメンドした佐野さくらの曲が話題にっていると、佐野さくらの「好きよ 好きよ 好きよ」が流れてきました。

そのラジオを聴いて、神代広平の家へ駆け出す天野空一。天野空一は、佐野さくらがやりたいことに「自分で歌を作りたい」と挙げているが、それは自分では叶えてやることは出来ない。どうか、佐野さくらと一緒に曲を作ってあげてくれと頭を下げます。その言葉を受けて、佐野さくらが待っている牛丼屋へ駆け出す神代広平。そして佐野さくらへ、もう一度自分と一緒に曲を作らないかと持ちかけて、佐野さくらも笑顔で受け入れました。

それから2人で曲作りの日々が続き、出来上がった曲は「SOUP」。曲も出来上がり、佐野さくらを家まで送っていく神代広平ですが、家で待ち構えていた中村真美(夏帆)に、さくらに対してどうして自分には喉のことを黙っていたのかと詰め寄ります。そして結婚式の予定日を早めて佐野さくらの手術の前にし、改めて結婚式のスピーチをお願いするのでした。

ドラマ「ラヴソング」も次回でいよいよ最終回。無事に手術は成功するのでしょうか。

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