ラヴソング(ドラマ)最終回あらすじと感想~歩き出すそれぞれの道

ラヴソング

月9ドラマ「ラヴソング」、前回は佐野さくら(藤原さくら)が「s」にてライブを行った当日にシェリル(Leola)との面会の都合が付き、曲の打ち合わせを選んだ神代広平(福山雅治)。どんな曲を望んでいるかと問いかける神代広平に対し、シェリルは売れる曲がほしいと答えます。自分が歌えばどんな曲でも売れる、だから神代広平には自分が気に入るような曲を作るようにと言い渡します。

シェリルの要望に応じる神代広平ですが、神代広平もまた1つの条件を出します。それは佐野さくらの歌を、シェリルのインスタグラムで紹介しレコメンドすること。シェリルは自分にそのような発言をする神代広平に笑いかけるも、気に入った曲を作れたら紹介すると応じてくれました。

シェリルとの打ち合わせを終え、いつもの「s」へ赴く神代広平。既に佐野さくらのライブは終わっており、残っているのはいつものメンバー。そのメンバーの1人である耳鼻科医である増村泰造(田中哲司)は神代広平に、佐野さくらに声が残る可能性は10%もないことを告げました。

佐野さくらの残された時間を有意義に使うため、増村泰造に佐野さくらへ声のことを一刻も早く伝えるよう言う神代広平。そして自身もまた、佐野さくらの残された時間のために、自分もその時間を充てる事を決め、約束したばかりのシェリルの曲作りは辞退することにしました。

一方、佐野さくらは天野空一(菅田将暉)と共に、悔いがないよう残された時間を、自分がやりたい事をやり尽くしていました。ジェットコースターに乗り、お笑いライブを見て、路上ライブをした帰り、牛丼屋で食事をとっていると、なんとシェリルはインスタグラムで佐野さくらの曲をレコメンドしたことで話題になっていると、佐野さくらが歌う「好きよ 好きよ 好きよ」が流れてきました。

それを聞いて、佐野さくらに残るように言い、牛丼屋を飛び出し神代広平の家へ走り出す天野空一。天野空一は佐野さくらのやりたいこととして、曲を作りたがっていると神代広平へ言い、自分ではその願いは叶えてやれないから、どうかさくらと一緒に曲を作ってあげてほしいと頭を下げました。その言葉を受けて佐野さくらが待つ牛丼屋へ駆け出す神代広平。神代広平は佐野さくらへ、もう一度自分と一緒に曲を作らないかと問いかけ、佐野さくらは笑顔でその言葉を受けました。

それから2人で曲作りに励む毎日。そして出来上がった曲が「soup」。曲が出来上がり、一旦、自分の家へ戻る佐野さくらを送る神代広平。するとそこには中村真美(夏帆)が待ち構えており、どうして自分には喉のことを黙っていたのかと佐野さくらへ詰め寄りますが、そこで結婚式の日取りを早めて手術の前日にしたことを告げました。そして改めて佐野さくらへ結婚式のスピーチをお願いするのでした。

月9ドラマ「ラヴソング」も次回でいよいよ最終回。佐野さくらは手術を無事に乗り越え、再び歌う日はやってくるのでしょうか。

それでは、「ラヴソング」最終回のあらすじを振り返りながら感想を述べていこうと思います。

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あらすじ

神代広平(福山雅治)に、佐野さくら(藤原さくら)が言いたかったこと…。

さくらの手術を知った中村真美(夏帆)は野村健太(駿河太郎)との結婚式を前倒し。披露宴で、さくらに頼んでいたスピーチをしてもらうためだ。万が一、手術でさくらが声を失ってしまったら、その願いは叶わなくなる。そのスピーチ前に、さくらは神代に今まで言えなかったことを伝えようとした。しかし、天野空一(菅田将暉)がスピーチの時間だと迎えに来てしまう。

手術が翌日と迫った時、神代は増村泰造(田中哲司)から相談される。さくらが手術の同意書へのサインを拒絶しているのだ。神代は、さくらの病室へ。さくらはまだサインしておらず、真美や空一、神代の言葉にも反応しない状態だ。神代は、みんなにさくらと2人きりにして欲しいと頼む。出て行きかけた空一は、神代を廊下に呼んで、さくらの心が落ち着くまで手術を延期できないかと問う。だが、神代は延ばせば延ばすほど、さくらが声を失ってしまう可能性が高くなると指摘した。

病室に戻った神代は、さくらが持って来ていたギターを奏で始める。初めて、さくらの歌を聴いた時の曲だ。ギターとともに歌う神代。すると、さくらに表情が戻って来る。ついには、もう一度歌いたいと泣きじゃくるさくら。神代は、歌うためにも手術をしようとさくらに伝えた。

さくらは手術を受けることに。果たして、さくらの声は…。再び神代と歌うことが出来るのだろうか?

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感想

中村真美(夏帆)は野村健太(駿河太郎)の結婚式のスピーチを控えた佐野さくら(藤原さくら)。佐野さくらはスピーチが回ってくるまで神代広平(福山雅治)と2人で話をすることに。佐野さくらは声が出なくなる前に、と神代広平に「さよなら」と言います。

結婚式のスピーチを無事に果たすものの、その後の中村真美へ向けた歌の最中に雨が降り出し式は中断(中止?)。そしていよいよ佐野さくらの喉の手術をすることになるのですが、直前になって手術に躊躇する佐野さくら。もう歌えなくなるのは嫌だという佐野さくらに対して神代広平はこれからも歌う為に手術をするのだと諭します。

神代広平の説得の甲斐もあり手術に挑む決心をした佐野さくら。手術が上手くいかなかった場合は喉頭の全摘出により2度と歌うことは出来なくなるのですが、なんとか手術は成功し、退院後には声も出せるように。

佐野さくらの退院にあわせてライブを画策する「s」の面々や天野空一(菅田将暉)ですが、佐野さくらは退院後、既に契約手続きしていたアパートを引き払い街を出て行ってしまいました。理由については中村真美へ向けて残した手紙に残されており、佐野さくらは神代広平への思いを断ち切れていなかった、一緒にいると苦しいので新たな地で頑張るというものでした。

それから2年後、神代広平はシェリル(Leola)の曲作りという形で音楽界に復帰していました。シェリルの歌を通して佐野さくらにメッセージを送り続ける神代広平ですが佐野さくらからの連絡は一向に来ない。そんなある日、シェリルは佐野さくらの曲「好きよ 好きよ 好きよ」が歌いたいと言い出します。佐野さくらの許可を得る為に住所を調べて会いに行こうとするレコード会社に対して、神代広平は自分が直接会いに行きたいと言い出します。

佐野さくらの職場を割り出し会いに行く神代広平ですが、タイミングが悪く夏季休暇中で会えず辺りを探し回る神代広平。そこで偶然、路上ライブをしている佐野さくらを発見します。早速佐野さくらと話をしようとする神代広平ですが、佐野さくらと一緒にいる天野空一を目撃。楽しそうにしている2人を見て、神代広平は弦巻に佐野さくらはまだ音楽をしていて現役なので曲のカバーの話し話だと伝えます。そしてそのまま佐野さくらとは会わずに、遠くから眺めるだけでその場を去りました。

以上で月9ドラマ「ラヴソング」は終了です。なんだか最後が少し駆け足な気がしましたね。あれだけ引っ張ったスピーチは雨天中止だし、手術もあっさり成功。もう少しドラマがあるかと思いました。最後は神代広平と佐野さくらが結ばれると思っていたんですが、あの終わり方だと、もう今後2人が会うこともないんでしょうね。宍戸春乃(新山詩織)についてもその内に語られると思ってたんですが、特に語られることもなく終わってしまいました。でも、神代広平は無事に宍戸春乃への想いを乗り越えて、再び音楽をすることが出来るようになったのはよかったですね。

以上でドラマ「ラヴソング」は終了です。ドラマの開始前は何かと批判されることも多い今ドラマでしたが、個人的にはとても楽しめました。最後に視聴率を振り返って感想を締めくくりたいと思います。

第一話:10.6%、第2話:9.1%、第3話:9.4%、第4話:8.5%、第5話:8.4%、第6話:6.8%、第7話:6.8%、第8話:7.4%、第9話:8.0%、最終回:9.3%

ラヴソング(ドラマ)第9話あらすじと感想~神代広平と佐野さくらの2人で作り上げた曲「soup」

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