ラヴソング(ドラマ)初回第1話あらすじと感想~藤原さくらの吃音の演技に脱帽

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2016年4月から放送が始まった月9ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)。

主演は2013年4月の「ガリレオ」以来、3年ぶりとなる福山雅治さん。

大物アーティストである福山雅治さんが演じる“元プロミュージシャン”神代広平。

福山さん自身、過去にスランプに陥ったことがあり、神代広平の役に入りきることが出来たとのこと。

また、ヒロインは演技の経験は一切無しというプロミュージシャンである藤原さくらさん。

オーディションでは「ヒロイン・佐野さくらがそこにいた」と審査員をうならせ、<歌唱力>、<表現力>、<感受性>といった選考基準をクリアし、およそ100名の中から選ばれたとのこと。

主題歌は「soup」。福山雅治さんが作詞作曲し、藤原さくらさんが歌い上げます。

大物アーティスト福山雅治さんと異色の経歴の藤原さくらさんが演じるヒューマン&ラブストーリーに期待が高まります。

一方、福山雅治さんと藤原さくらさんが同じ事務所「アミューズ」であることや、2人の年の差が離れすぎていると、放送前から悪評が飛び交い視聴率が危ぶまれてもいます。

果たして「ラヴソング」はみなさんに受け入れてもらうことが出来るのでしょうか。

それでは、「ラヴソング」初回1話のあらすじを振り返りながら感想を述べていこうと思います。

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あらすじ

神代広平(福山雅治)はプロのミュージシャンだったが、今は別の仕事をしている。独身で定住はせず、持ち前のルックスを活かして女性の家を転々とする生活。この日も、そろそろ潮時と感じた女性に別れを告げ、少ない荷物とギターケースを担いで出て行った。

佐野さくら(藤原さくら)は、大型車販売店の整備工場で整備補助として働いている。愛想は良いのだが、まともな返事が出来ないのか上司の滝川文雄(木下ほうか)に、いつも注意されていた。また、さくらは仲間たちとも、あまり会話をしない。さくらへの注意を終えた滝川が、先生と呼んで挨拶したのが神代。神代は企業カウンセラーとしてこの会社に週2日で勤務していた。

仕事を終えた神代はライヴハウス『S』へ。オーナーの笹裕司(宇崎竜童)には、神代が女性と別れただろうと即座に見抜かれてしまう。神代は当面の宿を笹に頼むが、うちはダメだと断られてしまう。神代の以前の仲間たちも、みんな結婚しているので頼りにくい。笹はまた宍戸夏希(水野美紀)に頼めば良いと神代に促す。夏希に頼むのは気がひける様子の神代はマンガ喫茶に一夜の宿を求める。しかし、どうにも居心地が悪い。仕方なく、夏希の家に転がり込むことになった。

そんなある日、さくらは職場でミスをしてしまう。仕事仲間とのコミュニケーション不足を案じる滝川は、さくらを神代に診てもらうことに。神代は人と話すのが苦手そうなさくらに優しく対応する。

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感想

藤原さくらさんの演技力が懸念していたよりもあって驚きました。

藤原さくらさん演じる佐野さくらは吃音で、上手く人とのコミュニケーションがとれずにいるのですが、必死に声を出そうと葛藤している演技が上手に出来ていたと思います。

泣き顔などはまだまだ上手に出来ていませんでしたが、それ以外はこのドラマの演技が初とは思わせない出来でしたね。ただ、私は藤原さくらさんの声をはじめて聞いたのですが、思ったよりもハスキーな声に少し驚きました。

作品の内容に関してはまだ1話が終わったばかりなのであまり深くは入りませんでしたが、当初の目的は佐野さくらの吃音の克服になるのかな。佐野さくらは中村真美(夏帆)の結婚スピーチを果たすために、それまでになんとしても吃音を克服したい様子。でも、それについてはすぐに克服されそうな感じです。

神代広平(福山雅治)の元バンドメンバーで現在は言語聴覚師をしている宍戸夏希(水野美紀)が、音楽療法を持って佐野さくらの吃音を克服しようとしてましたが、今までは碌に会話も成り立たなかったのに音楽では心を開きました。

神代広平も佐野さくらの歌声に、亡き宍戸夏希の姉を重ねている様子。神代広平は宍戸夏希の姉に思いを寄せていたのでしょうか。神代広平がギターを弾かなくなったのもそこら辺が関係してそうですね。その神代広平が佐野さくらに対しては率先してギターを弾いたことから、佐野さくらの歌声になにか感じるものがあったのでしょうか。

次回予告ではいきなり神代広平と佐野さくらが組んでステージに立つ様子。これから2人はどのような関係を築いていくのでしょうか。ドラマ「ラブソング」これからの展開に期待です。

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