ラヴソング(ドラマ)第2話あらすじと感想~藤原さくらの吃音が早くも克服の兆し

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福山雅治さん主演の月9ドラマ「ラヴソング」の初回視聴率は10.6%でしたね。ネット上では低かったといわれていますが個人的にはそんなに低かったようには感ませんでした。確か「フラジャイル」も同じくらいの視聴率でしたね。まだまだ話は導入部なので、これから話しが盛り上がるにつれて視聴率が上がることも十分考えられます。

さて、前回の1話では神代広平(福山雅治)が宍戸夏希(水野美紀)と共に佐野さくら(藤原さくら)の吃音を克服しようと奮闘していました。

吃音とは音を繰り返したり、つまったりするなどの明確な言語症状で、佐野さくらも幼い頃から上手く他人とコミュニケーションを取れないでいました。しかし、児童施設時代から一緒にいる中村真美(夏帆)には気を許しており、声を詰まらせながらも積極的に話をすることが出来ました。

そんな中村真美が結婚することが決まり、結婚のスピーチを任されたのですが、吃音に負い目を感じている佐野さくらは逃げ出してしまいました。その後、中村真美から「やっぱりスピーチはしなくてもいいよ」と言わますが大切な人の結婚スピーチをなんとしてもしたい佐野さくらは吃音の克服を決意します。

そこで臨床心理士(企業カウンセラー)である神代広平を頼りますが、「吃音には向き合うことが大事」「じっくり付き合っていこう」と中村真美の結婚式までにはなんとしても吃音を克服したい佐野さくらとの意識の違いから上手く行きませんでしたが、後に言語聴覚士をしている元バンドメンバーの宍戸夏希を交えた音楽療法により吃音の克服の目処がたちました。

一方、神代広平は佐野さくらの歌声に亡き宍戸夏希の姉を重ねている様子。宍戸夏希の姉が亡くなってからはギターを弾くこともなかった神代広平ですが、佐野さくらの歌声の前には自ら率先してギターを持ち出しました。

こうして音楽を通して繋がった2人は今後どのような関係を結んでいくのでしょうか。

それでは、「ラヴソング」2話のあらすじを振り返りながら感想を述べていこうと思います。

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あらすじ

神代広平(福山雅治)はライブハウス『S』で宍戸夏希(水野美紀)たちと飲んでいる。ステージでは若手バンドが演奏。そんな中、マスターの笹裕司(宇崎竜童)が、ダイヤの原石のようなミュージシャンはいないものかと愚痴る。『S』ではライブ出演者を募集していた。一瞬、顔を見合わす神代と夏希。しかし、増村泰造(田中哲司)が若手バンドに絡み、現場は乱闘騒ぎになってしまった。

佐野さくら(藤原さくら)は天野空一(菅田将暉)のアパートへ。以前、空一に売りつけたギターを取り戻すためだ。返す、返さないと揉めた挙句、ギターを手にしたさくらは楽しそうに帰って行く。

翌日の昼休み、同期と食事していたさくらは神代に声をかけられた。医務室へ行ったさくらに、神代は夏希が来て欲しいと言っていたと伝える。返答しないさくらだが、神代が自分も一緒に行くと言うと目を輝かせた。

神代と2人でのお出掛けに、さくらは“デートっぽいやつに行く”と中村真美(夏帆)にメール。その時、真美は空一に手伝ってもらい、結婚準備のため洋服などの整理をしていた。

夏希に会う前に、神代とさくらは食事。神代はさっさと注文を済ませるが、さくらは中々出来ない。後ろの客に急かされ焦るさくらは、神代と同じものを注文。すると神代はさくらに、本当は何を食べたかったのかと尋ねる。答えるさくらに、神代は注文にかかるのは7秒だと言う。7秒に自信を持てる勇気が出ればと、神代は続け…。

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感想

今回の話のキーワードは「7秒の勇気」

人の目を気にして自分の食べたい注文をできなかった佐野さくら(藤原さくら)に、7秒に勇気がもてれば世界が変わると言う神代広平(福山雅治)

しかしそれを言った神代広平が、いまだに亡き宍戸夏希(水野美紀)の姉のことを重ねてしまい、ギターを手に佐野さくらと共にステージに上がることを拒否します。

そんな折、中村真美(夏帆)が妊娠初期の切迫性流産で倒れてしまいます。救急車を呼ぼうとする佐野さくらですが、吃音のために相手に上手く状況を伝えられずに救急車を呼ぶことができません。そこでメールにて神代広平に状況を伝え救急車を呼ぶことが出来、中村真美の無事も確認できましたが、佐野さくらは勇気を振り絞ることが出来なかった自分をひどく責めます。

その夜、ライブハウス『S』で音楽に情熱を注ぐ若手バンドを見て、一度は拒否した、佐野さくらと共にライブに立つ決意をしました。

佐野さくらはすっかり神代広平に懐いていますね。この調子で行けば2人で音楽を通すことによって佐野さくらの吃音は早期に克服されるように思えます。逆に臨床心理士である神代広平の音楽に対するトラウマのほうが根が深そうです。

それにしても宍戸夏希のお姉さんの名前はなんと言うのでしょうか。そしてそれを演じている女優も誰だか気になります。「ラブソング」の公式サイトの相関図を見ても書かれていないんですよね。お姉さんの名前は作中で出てきてましたっけ。1話にてライブハウスで彼女の追悼式が行われてましたがそこで名前が出てきたのかな。確か彼女のポスターが貼られてましたよね。そこに書かれていたのかも。

神代広平と彼女の間には一体過去に何があったのでしょうか。この物語は佐野さくらの吃音を克服する物語であるのに加え、神代広平が過去を乗り越える物語でもあるのですね。

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