清水依与吏が語るそれぞれの歌詞への想いをまとめてみた

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群馬県出身のミュージシャン、ロックバンド「back number」のボーカル、ギターを担当している清水依与吏さん。

その清水依与吏さんが所属する「back number」が、二階堂ふみさんと山崎賢人さんのダブル主演映画「オオカミ少女と黒王子」の主題歌を担当することが明らかになりました。

曲名は「僕の名前を」で、同バンドが映画主題歌を手掛けるのは初めてとなります。

原作と台本を読み込んだ上で清水依与吏さんが書きおろし、「登場人物の気持ちを切り取るだけでなく、その後の物語へとつなげるイメージで曲を作るべきと感じた」と意図を説明しました。

二階堂ふみさんは「最後に余韻を残してくれる音楽でした」。山崎賢人さんは「恭也やエリカの恋に悩む姿が頭に浮かんできて、すごく切なくなりました」と主演の2人も曲の出来に満足な様子。

今回はそんな清水依与吏さんにスポットを当ててみました。

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プロフィール

生年月日:1984年7月9日
出身地:群馬県
血液型:AB型

2人兄弟で、2歳年上の姉が1人います。そのお姉さんは砲丸投げで国体2位の実力者だとか。

back numberの作詞作曲の全てを担っており、また群馬県出身ということもあって地元をモチーフに作詞した曲も多々手がけています。

バンド「back number」の由来

ボーカル&ギターを清水依与吏さん、ベースを小島和也さん、ドラムを栗原寿さんで構成されたback number」。2011年シングル「はなびら」でメジャーデビューし、「ヒロイン」がCM「JR SKISKI」に使用され、知名度は全国区になりました。月9ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」では「クリスマスソング」が主題歌に起用され大ヒットしました。

そんな現在勢いのある「back number」ですが、その名前の由来は意外なものでした。

当時、清水依与吏さんはすごく好きな子がいましたが、その子がお笑いが好きで、清水依与吏さんもお笑いを頑張って勉強していました。しかしある日突然、その子がバンドをやってる他の男を好きになってしまって、結局その男に取られてしましました。「だったら僕もバンドをやって、そいつを見返してやろう」と思いバンドを始めたのだそうです。彼女にとってはもう僕は必要ない、それで「back number」というバンド名を付けたとのこと。

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清水依与吏が語る歌詞への想い

清水依与吏さんは「back number」をつくるきっかけとなった、思いを詰め込んだ初めてのアルバム「逃した魚」をリリースするに当たり、それぞれの歌詞への自分の想いを語りました。

重なり

彼女から浮気をカミングアウトされる歌です。でも本当は、ヨリを戻そうとしていた元彼女に実は彼氏がいるという事を、第三者に意味不明のタイミングで暴露された時の血液が逆流から生まれたのでした。

春を歌にして

付き合っていた女性と別れた時期、ポジティブな音楽を聴く度「けっ!染みないよ!」と思ってました。そんな時の自分のような人も聴ける歌が歌いたくて書き始めて、結局1年以上かかりました。声をかけるでもなく肩を叩くでもなく、そっと隣にいてくれる、応援歌なんだと思います。

sympathy

彼女にフラれた夜から、次の日の朝までに作った原曲を、友人の結婚式の為に完成させた楽曲です。最後の最後に付け加えた『解り合えなくても許し合えればいい』という歌詞を書いた時に、「あ、これあれだ、愛だ、たぶん愛だ」と思いました。

then

「忘れたい」と思っている記憶も、「忘れたくない」と思っている記憶も、いつかは同じように忘れてしまうんだろうなって歌です。過去は変わらないんだから、結局変わったのは自分なんじゃないかって事が言いたかったのです。

海岸通り

この曲の歌詞はレコーディング直前に「全部書き直し法」が適用されてそこから2日で書き上げました。やけくそな状態が愚痴的な歌詞にうまくはまって、今では1番自分らしい歌詞だと思い、気に入ってます。

KNOCK

全て歌詞の通りであります。この曲の入ったデモCDをバイト先に止めてあった元彼女の車の上に置いて来たというストーキングエピソードは、清水依与吏の器の小ささを物語るには欠かせないものになってます。

西藤公園

ある女性と二人でよく行った「西藤中央公園」での出来事です。他の歌詞もそうですが、この曲はより強く自分自身の「普通」の言葉がこんなにも女々しいものなんだと思い知りました。作った時から最後に入れようと決めてました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

彼女に振られたことがきっかけで立ち上げたロックバンド「back number」。

ここまでバンドが大きくなったのも、清水依与吏さんの思い入れの強さを歌詞にしているからでしょうか。また、同じメンバーの小島和也さん、栗原寿さんも「いちばん身近なファンのような気持ちで、あがってくる曲を楽しみにしている」と、清水依与吏さんが歌いたいことをそのままバンドで歌ってもらうのがうれしいそうです。

「より、いいものを作ろうよ」っていう切り口で話し合って、力を貸してくれる、いいメンバー、熱意のあるチームに恵まれたからこそ乗り越えられたし、ここまで成長されたのでしょうね。

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