そして、誰もいなくなった(ドラマ)第1話あらすじと感想~藤原竜也の名演技再び

そして、誰もいなくなった

あらすじ

藤堂新一(藤原竜也)は、ネット上に拡散した画像などのデータを消去することができる画期的なソフト「ミス・イレイズ」を開発した優秀な研究者だ。結婚を決めた恋人・倉元早苗(二階堂ふみ)を母・万紀子(黒木瞳)に紹介し終えたばかりで、すべてが順風満帆だった――。そんなある日、会社から突然「お前は藤堂新一を名乗って潜り込んだ偽物ではないか?」とあらぬ疑いをかけられる。
会社では、国民一人一人に割り振られた13桁の”パーソナル・ナンバー”の登録が義務付けられており、そのナンバーの持ち主が数日前婦女暴行事件で逮捕された同姓同名の男・藤堂新一という全く赤の他人のものだと告げられ、新一は身元不明の存在として自宅謹慎を命じられてしまう。総務省に勤める大学時代の友人・小山内保(玉山鉄二)に相談した新一は、自分の存在を証明できるデータがどこにも存在しないことを知らされる。
この不可解な事件の手がかりを探すため、大学時代を過ごした場所であり、ニセ「新一」が拘束されているという新潟へ向かった新一は、友人の長崎はるか(ミムラ)、斉藤博史(今野浩喜)らの協力で、自分がパーソナル・ナンバーを乗っ取られる「なりすまし」の被害にあっているのだと知る。そして新一は自ら開発した「ミス・イレイズ」でニセの「新一」の本名とデータを、ネット上で探し当てることに成功。
自分がなりすましの被害にあっているという動かぬ証拠を手に入れた新一は、新潟を後にし、バーテンダー日下瑛治(伊野尾慧)が経営する行きつけのバーで小山内と祝杯をあげる。だが、この先にはまだまだ恐ろしい事態が彼を待ち受けていることを誰も知る由も無かった――。

スポンサーリンク

感想

冒頭でいきなり何者かから、自身で屋上から飛び降りるか、銃で撃たれて死ぬかの選択を迫れれる藤堂新一(藤原竜也)。藤堂新一は世界から存在しないことになっている様子。何故、そのようになったのか10日前に遡る。

藤堂新一は仕事でネット上に拡散した画像などのデータを消去することができる画期的なソフト「ミス・イレイズ」を開発するなどの功績を挙げており、プライベートでも倉元早苗(二階堂ふみ)との結婚・妊娠が決まり順調な人生を歩んでいました。しかし、同じ部署の仲間に「ミス・イレイズ」を披露した後、会社の人事部に呼び出されてパーソナル・ナンバーの提出を求められました。しかし藤堂新一のパーソナル・ナンバーは最近問題を起こして刑務所に服役している人物と同じものであり、人事部から「お前は誰だ」と疑いを掛けられ会社から追い出されてしまいます。

会社から追い出された藤堂新一は大学時代からの友人である小山内保(玉山鉄二)に相談を持ちかけるも、パーソナル・ナンバーは服役している人物のもので間違いはなく藤堂新一のデータはネット上のどこにもないことを知らされました。

そこで藤堂新一は、服役している藤堂新一が逮捕され、また自身の学生時代をすごした新潟に向かうことにしましたが今まで使えていたクレジットカードも使えなくなっていました。なんとか持っていた現金で新潟まで向かうとそこには大学時代の友人である長崎はるか(ミムラ)と斉藤博史(今野浩喜)に出会い、藤堂新一が「なりすまし」に遭っていることを知りました。そこで藤堂新一は小山内保に偽の藤堂新一を名乗る人物の画像を送ってもらい、「ミス・イレイズ」で藤堂新一を名乗る人物の本当の名前と経歴を調べ上げることに成功しました。

藤堂新一は東京に戻りバーテンダー日下瑛治(伊野尾慧)が経営する行きつけのバーで小山内保にことの経緯を説明し、明日この情報を持って警察に行くことを伝えました。しかし警察に行き、事の経緯を説明しようと用意した画像を見せようとしたところで、用意した画像がネット上からなくなっていることを知りました。どうやら前日に何者かが「ミス・イレイズ」にアクセスし、偽の藤堂新一の本名を消し、また本当の藤堂新一の顔画像をネット上から削除することで完全に偽の藤堂新一が「藤堂新一」になりきる事になっていた様子。

「ミス・イレイズ」のアクセス履歴を探ろうと同僚の助けを経て会社に乗り込む藤堂新一。自分のアクセスコードは凍結されているので同僚のアクセスコードからログインしようとしたら何故か同僚のアクセスコードまでもが凍結されていることに。困惑する中、人事部の人間が開発室にやって来て藤堂新一のが開発費の予算2億円を不正に使っていたことを知らされました。身に覚えのない嫌疑に抗議するも警備員を呼ばれ逃げ出す藤堂新一。その後、何故か東京に来ていた長崎はるかの助けで無事に逃げ出すことに成功。長崎はるかとの話しから信頼できる人物として上司である田嶋(ヒロミ)の助けを得れないかと考える。

田嶋から経費使い込みの話がネット上に拡散した時間帯から社内に犯人がいると確信した藤堂新一は田嶋に「ミス・イレイズ」のバックログから誰が犯人か特定してもらおうとするも、痕跡は消されており元々パソコンにあまり強くない田嶋ではそれ以上のことは分からない様子。これでは埒が明かないと再び会社に向かうことに。

このドラマは誰が信用できるのか、それとも周り全てが敵かと疑心暗鬼になってしまいますね。個人的には田嶋は現状では信頼できる人物のようには思えますが。この話のラストで出ていましたが、物語冒頭で藤堂新一を狙撃していた人物は小山内保でしたので少なくとも小山内保は問題を起こしてる人物の1人なのでしょうね。孤独で誰も争わない世界を一緒に作ろうと提案してきましたがどうなるのでしょうか。それにしても藤原竜也さんは童顔なせいなのか、作中で同世代の中でも飛びぬけて若く見えてしまいますね。

そして、誰もいなくなった(ドラマ)第2話あらすじと感想~ガキの使いの正体とは

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

  • このエントリーをはてなブックマークに追加