ゆとりですがなにか(ドラマ)最終回あらすじと感想~ゆとり世代が紡ぎ出すそれぞれの物語

ゆとりですがなにか

ドラマ「ゆとりですがなにか」、前回は警察のガサ入れによってまりぶ(柳楽優弥)が逮捕されてしまいました。そんなまりぶを心配した坂間正和(岡田将生)と山路(松坂桃李)は詳しい話を聞くためにまりぶの父であるレンタルおじさん麻生(吉田鋼太郎)から話を聞くことに。麻生によって語られるまりぶの複雑な環境。そして実子と連れ子との関係から異母の兄・政伸(平山浩行)との兄弟仲が悪いことが明らかになりました。

まりぶを救う為に弁護士の力が必要な麻生。当てはあるのかとの問いに麻生はあると答えるものの、連れてきたのは例の腹違いの兄・政伸でした。案の定まりぶと口論になり、まともに話し合いに発展しないものの坂間正和と山路の説得もあり、なんとかまりぶを救う為に話を進めることに。まりぶも2人から頼まれたと言われては強く反対も出来ず、おとなしく従うことに。

示談で話を進めていっていたものの、まりぶが以前、植木屋で騒ぎを起こした相手が傷害罪で訴えると言い出したことにより示談は諦めることに。変わりに保釈金を支払い、無事に出所することが出来ました。

出所してすぐに役所にてまりぶの妻と子供について話し合うことに。まりぶは子供が産まれたときにきちんと届出を出していたことで問題はなく、後は入国者のための別の手続きをすれば問題がなかったことが明らかに。そのようなことは誰からも悪阻綿ことはなかったと憤るまりぶですが、まりぶの妻が自ら出頭するとは考えずらく、直接探し出すことに。

一方、婚約し会社を辞めた坂間正和と宮下茜(安藤サクラ)。坂間正和の実家の酒屋で、兄のサポートをするもなかなか軌道に乗らずに経営はきつい様子。2人は以前の職場での経験を生かして、坂間正和は営業周りで商品のアピールを、宮下茜はエリアマネージャーの経験から諸々の管理を担当することになりました。

そんな2人の結婚式のスピーチをお願いされた山路。しかし、山路は鳴れない保健体育の性教育の授業を任されており、結婚式のスピーチがその翌日だということであまり乗り気ではない様子。また、以前教育実習生で来た佐倉悦子(吉岡里帆)が今度は同僚の円山(加藤諒)と付き合っていることが明らかに。一度は断った教師への道を再び目指すと言い出してきました。

ドラマ「ゆとりですがなにか」も次回でいよいよ最終回。ゆとり世代である3人は一体どのような人生を歩んでいくのでしょうか。

それでは、「ゆとりですがなにか」最終回のあらすじを振り返りながら感想を述べていこうと思います。

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あらすじ

正和(岡田将生)と茜(安藤サクラ)の結婚式が近付いた。そんな中、茜は正和に、結婚生活への不安を口にする。茜の態度に不審を抱いた正和は彼女に、早川(手塚とおる)との関係を尋ねる。茜は、早川と一夜を共にしたことを告白。正和は、激しく動揺する。

その頃、山路(松坂桃李)は、児童たちへの性教育の授業を間近に控えていた。どんな授業をすればいいのかと悩む山路は、気付くと奈々江(石橋けい)にラブホテルへ連れ込まれていた。

一方、恐喝未遂で逮捕されたまりぶ(柳楽優弥)は執行猶予となり、再び植木職人の見習いとして働き始めた。彼は、正和から結婚式の招待状が届いたものの、欠席するつもりだった。そして、結婚式当日。正和と茜は、神社へ向かう。その途中で突如、正和が逃げ出してしまう…。

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感想

結婚式を目前に控えた坂間正和(岡田将生)と宮下茜(安藤サクラ)。しかし宮下茜の様子に違和感を感じた坂間正和は茜に何か隠していることはないか問い質します。すると宮下茜の口から、上司の早川(手塚とおる)と一夜を共にしていたことが明かされました。

あまりの衝撃にその場を飛び出す坂間正和。その後、結婚式へ向かう途中、このままでは神様の前に出て行けないと参列を飛び出し、早川の自宅へと向かっていきました。そして正和は早川を一発殴り、逃げ込んだ牛丼屋でアルバイトとして働いているまりぶ(柳楽優弥)の妻を発見しました。

執行猶予中で再び植木職人として働いていたまりぶに連絡をして、妻が待っている自宅へ駆け出すまりぶ。まりぶは妻と再会した後、出生届けを出していたのでパスポートの期限が切れていても中国に戻らなくてもいいことを知らせました。

妻と無事再開できたまりぶに今までの経緯を話す坂間正和。話を聞いたまりぶは、本当なら式には出席予定ではなかったものの坂間正和を強引に引き摺り、宮下茜が待つ式場へと引っ張っていきました。そこで打ち明けられる宮下茜の想いに対して応える坂間正和。トラブルはあったものの式も無事に終了しました。

一方、山路(松坂桃李)は慣れない性教育の授業のアドバイスを貰おうと奈々江(石橋けい)に相談しますが、気づくとホテルに連れ込まれてしまいそのまま関係を持ってしまいました。同じく一夜の過ちを犯して悩む宮下茜に相談を持ちかけられるも満足に対応できずに、自身もまたレンタルおじさん麻生(吉田鋼太郎)に悩みを打ち明けました。その後は結局、2人は付き合うことになった様子。

まりぶは植木屋職人として働いて日々の糧を得つつ、大学受験をやり直していました。以前のように兄に対抗していい大学ばかりを目指さずに、自身の身の丈にあった大学を受験し無事に合格。これからは大学生活を経て、就職活動を続けていくようです。

以上をもってドラマ「ゆとりですがなにか」は終わりになります。クドカンが描く「ゆとり世代」の苦悩。このドラマではそれらがよく描かれていたともいます。ただ、個人的には坂間正和・山路・まりぶの3人が所々で絡み合いつつも、それぞれの物語をつむいでいたのですが、話が行ったり来たりして話が飛び飛びになって分かりづらいのが難点でした。やっぱり話の主軸となる中心人物は1人がいいですね。最後に今までの視聴率を振り返って感想を締めくくりたいと思います。

第一話:9.4%、第2話:8.9%、第3話:7.1%、第4話:7.9%、第5話:8.4%、第6話:8.3%、第7話:8.9%、第8話:8.0%、第9話:7.9%、最終回:判明次第追記

ゆとりですがなにか(ドラマ)第9話あらすじと感想~まりぶの異母兄・政伸(平山浩行)登場!

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