ゆとりですがなにか(ドラマ)第2話あらすじと感想~山岸が坂間正和に土下座強要!?

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前回の1話では、「ゆとり世代」である坂間正和(岡田将生)が上司と部下に板挟みされ苦悩する日々が描かれました。

上司からは「ゆとり世代」と一括りにされ、事あるごとに「これだからゆとりは」と揶揄され、マイペースな部下には振り回される毎日。

成績不振により本社から支店に飛ばされた坂間ですが、そこでも失敗ばかりでバイトから「頼むから何もしないでくれ」と言われる始末。そんな折、坂間は「レンタルおじさん」のチラシを見つけ麻生厳(吉田鋼太郎)へと相談をもちかけます。そこでも悩みは解消されないものの、同じ「ゆとり世代」である小学校の教師・山路一豊(松坂桃李)と出会いました。同じゆとり世代である2人は意気投合し「ゆとり」と揶揄される現状に不満をぶつけ合います。

そんな日々が続いたある日、坂間正和の部下である後輩・山岸(太賀)が発注ミスをおかします。ミスをしたにも関わらずヘラヘラと笑っている山岸に堪忍袋の緒が切れた坂間は山岸を引っ張って現場へと頭を下げに行きました。そこで初めて自分が周囲に迷惑をかけていたこと、現場がどういったものかを実感した山岸は涙ながらに土下座し、考えを改めたように見えました。

しかし翌日、山岸から上司へ「会社辞めます」とLINEにて一方的な通知。当日、山岸と揉めていたことを見られていた坂間はエリアマネージャーの宮下茜(安藤サクラ)から問いつめられます。そして同時に飛び込んできた電車による人身事故。果たして山岸はどうなってしまったのでしょうか。

それでは、「ゆとりですがなにか」2話のあらすじを振り返りながら感想を述べていこうと思います。

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あらすじ

駅で若いサラリーマンの人身事故に遭遇した正和(岡田将生)は、部下の山岸(太賀)が自殺したのだと思い込み、大混乱。まもなく無事が確認されるが、正和からのパワハラによる苦痛を理由に辞職するという連絡が、宮下(安藤サクラ)や、上司の早川(手塚とおる)を含む関係者のLINEに一斉に入り、正和は会社から呼び出しを受ける。

一方、山路(松坂桃李)は、“レンタルおじさん”の麻生(吉田鋼太郎)と、まりぶ(柳楽優弥)が一緒にいるところを目撃。正和とともに呼び出し詰め寄ると、麻生はまりぶとの意外な関係を語り、まりぶが同い年の“ゆとり”であると分かる。

そんななか、山岸から訴訟を起こすと責め立てられ、会社からの謹慎処分を受ける正和のもとへ、『鳥の民』へやってきたまりぶが店長の正和を呼び立てているという連絡が。正和からもらったサービス券を使い、焼き鳥2本とビール1杯で帰っていくまりぶ。その翌日も、翌々日もやってきて…。

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感想

“レンタルおじさん”の麻生(吉田鋼太郎)と、まりぶ(柳楽優弥)はまさかの親子だったのですね。そして麻生は現在は離婚し、新しい家庭を築いているとのこと。

まりぶが山路一豊(松坂桃李)の個人情報を知っていたのは、麻生が個人情報を流していたからだそうです。しかもそれに対して麻生は全然反省しているそぶりは見せない。土下座も汚れないように服を敷いた上でしてたし、山路一豊や坂間正和(岡田将生)が問い詰めてるときも駄洒落を挟んできたりとむしろ煽ってます。

そのまりぶですが、中学入学時は成績も良かったそうですが両親の離婚から成績を落とし始め現在は大学に向けて11浪中。人に使われることを良しとせず、医師や弁護士を目指して現在も受験勉強を続けているそうです。

坂間正和が勤める『鳥の民』へやってきて毎度正和を呼び立てていますが、何か伝えたいことでもあるのでしょうか。

さて、前回のラストで電車の飛び込みで人身事故があり、坂間正和の部下・山岸(太賀)のことかと思われましたが人違いでした。しかし坂間正和は責任を問われ1週間の謹慎処分。しかも山岸は坂間正和をパワハラで訴え、弁護士まで雇い徹底的に争う姿勢。携帯の動画で坂間正和を撮り、土下座を強要し指示に従わなければネットに公開すると脅します。

この場面は本当に腹が立ちました。どうして周囲は山岸のやる事なす事すべてに容認しているのでしょうか。LINEでの一方的な辞職に対しても山岸本人に対しては一切咎めずに坂間正和を責め、土下座を強要している時も会社の上司や弁護士はおどおどしてるだけで止める様子もない。周囲の山岸に対する態度が理解できませんでした。

一方、同じ「ゆとり世代」で括られている坂間正和はとても立派に頑張ってますね。上司や部下、客の理不尽な扱いにも歯を食いしばって耐え、それでも会社にしがみついて意地でもやめない。辞めてしまったら何も残らないから。インターンで頑張るも思うように行かず、無断欠勤しようとしていた坂間ゆとり(島崎遥香)に対して言っていた言葉が印象に残りました。おそらく本作で最も理不尽な扱いを受けているにも関わらず、それでもめげずに頑張れるのは立派だと思います。

果たして坂間正和は元部下である山岸の理不尽な訴えに対してどのように向き合っていくのでしょうか。

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